川崎市、2017年度大気環境及び水環境に関する調査結果を公表

発表日:2018.08.09

川崎市は、2017年度の大気環境及び水環境に関する調査結果を公表した。同市では、大気汚染防止法、水質汚濁防止法、ダイオキシン類対策特別措置法等に基づき、大気環境及び水環境の状況等に関する調査を実施している。2017年度の測定結果は以下のとおり。1)大気環境の状況:微小粒子状物質(PM2.5)は全測定局で環境基準を達成した。環境中濃度は減少傾向にあり、2013年度と比較すると、一般環境大気測定局で約18%、自動車排出ガス測定局で約22%減少している。二酸化窒素も全測定局で環境基準を達成した。光化学オキシダント(Ox)は、全局で環境基準を達成しなかった。2)水環境の状況:河川の代表的な汚濁指標である生物化学的酸素要求量(BOD)は、全地点(11地点)で環境基準を達成した。海域の代表的な汚濁指標である化学的酸素要求量(COD)は、12地点中3地点で環境基準を達成しなかった。東京湾は閉鎖性水域であることから、改善が難しい状況が続いているという。

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