環境省、放射性物質汚染対処特措法に基づき国が除染を実施する地域における詳細モニタリングを開始

発表日:2011.11.04

環境省は、放射性物質汚染対処特措法に基づき国が除染を実施する地域における詳細モニタリングを、平成23年11月7日(月)より開始すると発表した。詳細モニタリングは、無人ヘリコプター・モニタリングカー・測定員によって、放射性物質汚染対処特措法に基づき国が除染を実施する地域(警戒区域、計画的避難区域を想定)の測定を行い、居住地を中心に詳細な空間線量分布図を作成するもの。これによって、汚染状態を明らかにし、同法に基づく除染実施計画策定のための参考とする。モニタリング内容は、1)測定員:1班2名、10班により、100mメッシュ毎に空間線量率を測定、2)自動車:モニタリングカーにより移動しながら空間線量率を測定、3)無人ヘリコプター:高度約50mより、100m幅の平均的空間線量率を測定。初日となる7日は、計画的避難区域である飯舘村飯樋地区で、測定を行う予定。

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