これまで「土地利用シナリオ(ストーリーマップ形式)」を中心にニュースを連載してきたが、ArcGIS Onlineには「ダッシュボード」と呼ばれる形式があり、専用のビルダー(ツール)が用意されている。ダッシュボード形式は“全ての情報を1画面で可視化できる”ことを最大の特長としている。環境GIS(国立環境研究所)では積極的な活用と本格的な導入が検討されている。現在、環境GISの「統計・研究成果」カテゴリーにおいて、数々の研究成果(自動車CO2排出量、家庭CO2排出量、最優占土地利用、さとやま指数、光化学オキシダント、河川BOD、地域内人口分布シナリオ、暖かさの指数WI・寒さの指数CI)のArcGIS化が進められている。データの質・量などに応じて、ストーリーマップ形式とダッシュボード形式のいずれかが選択されるだろう。ユーザーの反響などを考慮しつつ、データを重ね合わせる環境GIS+と共に、環境GISが多様な発展を遂げていくことは間違いない。
情報源 |
【オンライン情報源1】 土地利用シナリオ 【オンライン情報源2】 6/5既報 【オンライン情報源3】 6/4既報 【オンライン情報源4】 6/3既報 【オンライン情報源5】 5/31既報 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 《詳細》データをどう見せるか?『土地利用シナリオ』の制作経緯を全公開!! |
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日付1 |
刊行日: 2024/06/06 |
要約 | これまで「土地利用シナリオ(ストーリーマップ形式)」を中心にニュースを連載してきたが、ArcGIS Onlineには「ダッシュボード」と呼ばれる形式があり、専用のビルダー(ツール)が用意されている。ダッシュボード形式は“全ての情報を1画面で可視化できる”ことを最大の特長としている。環境GIS(国立環境研究所)では積極的な活用と本格的な導入が検討されている。現在、環境GISの「統計・研究成果」カテゴリーにおいて、数々の研究成果(自動車CO2排出量、家庭CO2排出量、最優占土地利用、さとやま指数、光化学オキシダント、河川BOD、地域内人口分布シナリオ、暖かさの指数WI・寒さの指数CI)のArcGIS化が進められている。データの質・量などに応じて、ストーリーマップ形式とダッシュボード形式のいずれかが選択されるだろう。ユーザーの反響などを考慮しつつ、データを重ね合わせる環境GIS+と共に、環境GISが多様な発展を遂げていくことは間違いない。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境GIS(国立環境研究所) 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境GIS(国立環境研究所) 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
自然環境 大気環境 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | ダッシュボード、国立環境研究所、地理情報システム、GIS、環境GIS、オープンサイエンス、モニタリングデータ、土地利用シナリオ、ArcGIS、ストーリーマップ |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 120411 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2024/06/06 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=36632 |
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