千葉県、平成24年度大気汚染の状況を公表

発表日:2013.08.27

千葉県は、平成24年度の大気汚染の状況を公表した。同県では、測定義務のある6市などと、大気汚染防止法に基づき、大気汚染物質及び有害大気汚染物質の測定を実施している。平成24年度の結果は以下のとおり。1)大気常時監視では、二酸化硫黄、二酸化窒素、一酸化炭素及び浮遊粒子状物質(SPM)は、全局で環境基準を達成した。しかし、光化学オキシダントは依然として全局で環境基準未達成、微小粒子状物質(PM2.5)は一般環境大気測定局で40%、自動車排出ガス測定局で25%の達成率だった。2)有害大気汚染物質では、環境基準が定められている4物質は環境基準を達成したが、指針値が設定されている8物質は1,2-ジクロロエタンが1地点で指針値を上回った。同県では、環境基準等の達成・維持を図るため、工場・事業場対策及び自動車排出ガス対策を継続して進めるという。

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