島根県の鳥インフルエンザ、周辺の野鳥や養鶏場等で異常無いことを確認

発表日:2014.11.15

島根県と鳥取県は、島根県安来市での高病原性鳥インフルエンザ検出に係る対応状況を公表した。これは、島根県安来市において、コハクチョウの糞便2検体から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出され、環境省により採取地点の周辺10km圏内が「野鳥監視重点区域」に指定されたことを受けたもの。島根県では、以下の対応を実施し、それぞれ異常が無いことを確認した。1)野鳥飛来地での死亡野鳥の監視パトロール(7地区)、2)家きん飼養農家の確認(県下100羽以上飼養農場、糞便回収地から半径3km以内の100羽未満飼養者)、3)学校における鳥類の飼育状況。一方、鳥取県でも、県内(西部・日野・中部・東部)の野鳥等について監視を行った結果、異常無いことを確認した。なお、環境省による中海鳥獣保護区での監視でも、異常無いことを確認したという。

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