新潟県、令和元年度の事業所におけるダイオキシン類の調査結果を公表

発表日:2020.08.06

新潟県は、令和元年度の事業所におけるダイオキシン類の調査結果(新潟市を除く)を公表した。廃棄物焼却炉等の設置者は、ダイオキシン類対策特別措置法および廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、年1回以上、ダイオキシン類濃度の自主測定を行い、その結果を都道府県知事に報告することが義務づけられている。また、都道府県知事は測定結果を公表することとされている。同県の令和元年度調査報告によると、1)事業者が自主測定を行った181施設のうち廃棄物焼却炉3施設で排出基準を超過した。当該施設のうち2施設については、設置者が運転管理の見直し及び施設の改善を行い、再測定したところ、基準を満たすことが確認された。残り1施設については、施設を廃止した。2)17施設において立入検査を行ったところ、排出基準を超過した施設は無かったという。

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