農水省と環境省、和歌山県で家きんから高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出(国内21例目)

発表日:2020.12.10

農林水産省と環境省は、和歌山県の家きんから、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した(国内21例目)。令和2年12月10日に和歌山県紀の川市の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認された。和歌山県では、12月9日、死亡等の異状を示す飼養鶏を確認した旨の通報を受けて、当該農場に対し移動の自粛を要請するとともに、農場への立入検査を実施した。一方、環境省では、発生農場の周辺半径10km圏内を野鳥監視重点区域に指定し、引き続き、全国での野鳥の監視を強化した。今回、遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)であり、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることが確認された。農林水産省は、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の防疫措置について速やかに確認するという。12月11日、検査の結果、NA亜型が判明し、H5N8亜型であることが確認された。

情報源 農林水産省 報道発表資料
農林水産省 報道発表資料
環境省 報道発表資料
機関 農林水産省 環境省
分野 自然環境
キーワード 環境省 | 農林水産省 | 紀の川市 | ウイルス | 和歌山県 | 家きん | H5N8亜型 | 高病原性鳥インフルエンザ | 家畜伝染病 | 養鶏場
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