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琵琶湖博物館、展示「トンボ100大作戦～滋賀のトンボを救え！」を開催
発表日：2022.01.26
琵琶湖博物館は、生物多様性びわ湖ネットワーク（BBN）によるギャラリー展示「トンボ100大作戦～滋賀のトンボを救え！」を開催する（開催期間：令和4年2月1日～27日）。多様な水辺環境が存在する同県からは100種のトンボが記録されているが、最近では生息数が減少し、絶滅が危惧されている種類も少なくないとのこと。こうした希少な種を含め、同県の豊かなトンボを次世代に残すため、県内7企業が連携してBBNを組織し、県内に生息するトンボの保全活動や、100種全種の確認を目指した調査活動を行っている。今回、琵琶湖博物館アトリウムで行う展示では、SNSアプリ（Instagram）で行ったフォトコンテストの入選作品の展示、BBNの活動などのパネル展示のほか、県内100種のトンボ写真や、トンボの標本の展示を行うという。
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情報源
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滋賀県 県政eしんぶん
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機関
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滋賀県
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分野
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自然環境
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キーワード
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企業 | 保全活動 | SNS | 水辺環境 | 展示 | トンボ | 琵琶湖博物館 | 生物多様性びわ湖ネットワーク | BBN | 調査活動
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