環境省、福島県内の河川における放射性物質濃度の測定結果(速報)を公表

発表日:2011.06.03

環境省は、福島県内の河川における放射性物質濃度の測定結果(速報)を公表した。同省では、東日本大震災を受け、被災地の公共用水域について緊急的に有害物質の水質モニタリング調査を実施しており、福島県内の河川については、水質と底質の放射性物質濃度もあわせて測定している。今回、国土交通省と連携して5月26日~29日に実施した調査の結果を公表した。それによると、河川の水質については、全29地点において、放射性ヨウ素、放射性セシウムともに不検出であった(検出限界値:10Bq/L)。また、河川の底質については、放射性ヨウ素が一部の地点で検出され、測定値は、不検出~65Bq/kg(乾泥)の幅があった(検出限界値:30Bq/kg)。また、放射性セシウムも全地点で検出され、測定値は、Cs-134が48~14,000Bq/kg(乾泥)、Cs-137が51~16,000Bq/kg(乾泥)の幅があった(検出限界値:30Bq/kg)。

情報源 環境省 福島県内の公共用水域の水質モニタリング調査における放射性物質濃度の測定結果(速報)について(PDF)
機関 環境省
分野 健康・化学物質
水・土壌環境
キーワード モニタリング | 環境省 | 国土交通省 | 水質 | 公共用水域 | 河川 | 底質 | 福島県 | 放射性物質 | 東日本大震災
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