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 岡山県、平成23年度大気及び水質等測定結果を公表

発表日:2012.06.28


  岡山県は、平成23年度の大気及び水質等の測定結果を公表した。同県では、国、岡山市、倉敷市などと協力し、県内の大気及び水質等の状況を継続的に測定している。平成23年度の主な結果は以下のとおり。1)環境大気では、二酸化硫黄・一酸化炭素・二酸化窒素は、全ての測定局で環境基準を達成したが、浮遊粒子状物質の達成率は60%、光化学オキシダント・微小粒子状物質は、全ての測定局で環境基準を達成しなかった。2)有害大気汚染物質では、ベンゼンなどの環境基準が設定されている4物質及び指針値の設定されている8物質は、全ての地点で環境基準を達成・指針値に適合した。3)公共用水域では、健康項目について全測定地点で環境基準を達成したが、生活環境項目のBOD及びCODの環境基準の達成状況は河川94%、湖沼0%、海域80%であった。4)地下水では、県下35地点で概況調査(メッシュ調査等)を実施し、6地点で環境基準を超過した。5)ダイオキシン類一般環境測定では、環境大気、公共用水域(水質・底質)、地下水、土壌について、全ての地点で環境基準を達成した。

情報源 岡山県 報道発表資料(PDF:215KB)
岡山県 平成23年度大気及び水質等測定結果について
機関 岡山県
分野 健康・化学物質
大気環境
水・土壌環境
キーワード ダイオキシン | BOD | 大気汚染 | 公共用水域 | 地下水 | 土壌 | COD | 光化学オキシダント | 岡山県 | 有害大気汚染物質
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