国内ニュース

国内の環境保全に関する最新動向として、行政・企業・研究機関等のニュースを紹介しています。

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2019.08.02

広島大学、カリフォルニア大学およびドイツライプニッツ環境医学研究所の研究者からなる国際共同研究グループは、PM2.5(大気中を浮遊している2.5 μm以下の粒子状物質)が喘息(ぜんそく)などを増悪するメカニズムを解明し...

2019.07.30

神奈川県は、平成30年度の大気環境、水環境の状況等に関する調査結果を公表した。同県では、国及び政令市と連携し、大気環境及び水環境の調査と、ダイオキシン類などの化学物質調査を行っている。平成30年度の測定結...

2019.07.16

岡山県は、平成30年度の大気及び水質等の測定結果を公表した。同県では、県内の環境の状況を把握するため、大気及び水質等の状況を継続的に測定している。平成30年度の主な結果は以下のとおり。1)環境大気では、二酸化...

2019.07.05

大阪府は、2018年度における大気汚染の状況を公表した。大阪府及び大阪市などの府内17市では、大気汚染の状況を経年的に把握・評価するため、大気汚染物質を常時監視している。2018年度は、住宅地域等に設置している一...

2019.06.19

宮崎県は、平成30年度における大気及び水質の測定、ダイオキシン類調査の結果を公表した。同県では、県民の健康を保護し、生活環境を保全するために、関係法令に基づき、大気・水質等の汚染状況の監視を行っている。...

2019.06.04

山形県は、平成30年度の大気・水環境等の状況を公表した。同県では、大気汚染防止法、水質汚濁防止法等の関係法令に基づき実施している大気環境、水環境及び環境中のダイオキシン類の常時監視の状況について、毎年公...

2019.04.18

慶應義塾大学は、「世界一空気のきれいな地下鉄」を目指す産学連携プロジェクトの一環として、2019年5月18日に同大日吉キャンパスにおいて「地下鉄等の閉鎖的空間の環境を考えるシンポジウム」を開催する(主催:日本...

2019.03.19

環境省は、大気汚染物質の監視結果及び酸性雨の状況と生態系への影響をまとめた「越境大気汚染・酸性雨長期モニタリング報告書」を公表した。また、越境大気汚染・酸性雨長期モニタリング計画の一部改訂を併せて公表...

2019.03.19

環境省は、平成29年度大気汚染状況の常時監視測定結果を公表した。これは、大気汚染防止法第22条に基づいて地方公共団体が実施している調査と同省による調査の結果を取りまとめたもの。大気汚染物質は、常時監視1,873局...

2019.03.19

環境省は、中国大気環境改善に向けた日中都市間連携協力による5年間の取組の成果を発表した。これは、2013年1月に中国において激甚な大気汚染が発生し、日本国内でも一時的にPM2.5の濃度上昇を観測したことから、アジ...

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