中国、生態学研究における同位体の応用について講義

発表日:2010.04.07

中国の地理科学・与資源研究所(IGSNRR)において、2010年3月24~26日まで、ドイツのベイレウス大学のKuzyakov教授が「生態学研究における同位体(アイソトープ)の応用」について講義を行った。講義には、中国科学院(CAS)の植物研究所、中国林業科学研究院、北京大学、厦門大学、北京師範大学などの大学や研究機関から、70名以上の大学院生や研究者が参加。講義の間、Kuzyakov教授は、同位体の基本的な知識や、その追跡技術、分別に関する原則とその応用について紹介した。また、炭素の安定同位体を実験で利用し、得られたデータを分析する方法を示した。コースの参加者らは、生態学研究における同位体の応用について、大いに関心を示し、今後、同位体技術を活用していきたいという希望を示した。

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