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 横浜市とWWFジャパン、環境分野で連携協定を更新

発表日:2018.03.19


  横浜市と(公財)世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は、環境に配慮したライフスタイルの普及に連携して取り組むための協定を更新したと発表した。同市では、生物多様性の保全や省エネ行動の実践など、市民や企業が行う環境行動への支援や様々な主体との連携による環境プロモーションなどを総合的に推進し、横浜らしいエコライフスタイルの定着を図っている。平成27年よりWWFジャパンと連携協定を締結し、温暖化対策の推進、生物多様性の保全、循環型社会の構築などの環境分野で連携し、その取組を推進してきた。今回更新した協定の期間は平成30年3月19日からの3年間。小中学生を中心とした環境教育の充実や企業向けセミナーの実施など、WWFジャパンのもつ豊富なノウハウをいかして、環境分野全体での取組をこれまで以上に展開し、「横浜らしいエコライフスタイル」を定着させていくという。

情報源 横浜市 記者発表資料(PDF:1,230KB)
(公財)世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン) 記者発表資料
機関 横浜市 (公財)世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)
分野 環境総合
キーワード 省エネルギー | 生物多様性 | 循環型社会 | 地球温暖化 | IPCC | ライフスタイル | 協定 | 横浜市 | 環境行動 | WWFジャパン
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