環境省は、幌延風力発電事業更新計画に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を、経済産業大臣に提出したと発表した。同事業は、幌延風力発電(株)が、北海道天塩郡幌延町において、総出力21,000kWは変えずに、発電機の単機出力を上げ、基数を28基から6~11基に削減するもの。環境大臣意見では、1)風力発電設備等の配置等の検討に当たっては、関係機関との協議・調整を踏まえた上で、実現可能な事業計画を検討し、併せて、国立公園の特別保護地区及び第一種特別地域の植生への影響を回避する措置についても十分検討を行うこと、2)オジロワシ及びチュウヒ等の鳥類への重大な影響を回避するため、自主調査結果、関係団体及び専門家等からの助言を踏まえ、適切な予測及び評価を行い、その結果を踏まえた環境保全措置を講ずること等を求めている。
情報源 |
環境省 報道発表資料
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機関 | 環境省 |
分野 |
環境総合 |
キーワード | 環境省 | 北海道 | 環境保全 | 環境大臣意見 | 計画段階環境配慮書 | 経済産業大臣 | 幌延風力発電事業更新計画 | 幌延風力発電 | 天塩郡幌延町 |
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