内閣府は、令和5年(第17回)「みどりの学術賞」の受賞者を発表した。みどりの学術賞は、「みどり」について造詣を深めるために、国内において植物、森林、緑地、造園、自然保護等に係る研究、技術の開発その他の「みどり」に関する学術上の顕著な功績のあった個人に内閣総理大臣が授与するもの。第17回となる今回は、国立遺伝学研究所名誉教授で総合研究大学院大学名誉教授の春島のり氏(倉田のり氏)と筑波大学生命環境系教授で山岳科学センター長の津村義彦氏の2名が受賞した。なお環境省など関連省庁は「みどりの学術賞」および「みどりの式典」の運営に協力している。
情報源 |
内閣府 新着情報
環境省 報道発表資料 農林水産省 報道発表資料 |
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機関 | 内閣府 環境省 農林水産省 |
分野 |
自然環境 |
キーワード | 自然保護 | 造園 | 内閣府 | 筑波大学 | 国立遺伝学研究所 | みどりの学術賞 | 内閣総理大臣 | 農水省 | 山岳科学センター | 総合研究大学院 |
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