三菱重工環境・化学エンジニアリング(株)、大分市から大型ごみ焼却施設の長寿命化工事を受注

発表日:2012.08.09

三菱重工環境・化学エンジニアリング(株)(MHIEC)は、大分市から、大型ごみ焼却施設「福宗環境センター清掃工場」の長寿命化工事を受注したと発表した。廃棄物処理施設を長寿命化するとともに温暖化対策も施す改修・改良工事は、財政難で新規施設の建設が難しい地方自治体の状況を反映して増加傾向にある。今回の大分市の清掃工場では、稼働16年目に入った438トン/日の処理能力を持つストーカ炉設備を改修し、延命措置を講じる。また、MHIECが特許を持つ低空気比・高温燃焼技術の採用により排ガス量を低減させて安定燃焼を実現し、消費電力を削減する。さらに、各種モーターをインバータ制御とすることなどにより省エネ化をはかり、CO2排出量を年間3.6%(約238トン)以上削減することで、地球温暖化抑制にも寄与するという。

情報源 三菱重工環境・化学エンジニアリング(株) ニュースリリース
機関 三菱重工環境・化学エンジニアリング(株)
分野 地球環境
ごみ・リサイクル
キーワード 省エネルギー | CO2 | 地球温暖化 | 廃棄物 | 焼却施設 | 長寿命化 | ストーカ炉 | 排ガス | 三菱重工環境・化学エンジニアリング | 大分市
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