MHIEC、金沢市から東部環境エネルギーセンターの基幹的設備改良工事を受注

発表日:2014.07.30

三菱重工環境・化学エンジニアリング(株)(MHIEC)は、金沢市から、一般廃棄物焼却施設「東部環境エネルギーセンター」の基幹的設備改良工事を受注したと発表した。一般廃棄物焼却施設を長寿命化するとともに温暖化対策も施す改修・改良工事は、財政難で新規施設の建設が難しい地方自治体の状況を反映して増加傾向にある。今回の施設では、処理能力250トン/日のストーカ式焼却炉設備を改修し、延命措置を講じる。また、MHIECが特許を持つ安定燃焼に寄与する「燃焼制御方法」を採用することで、高温燃焼技術や、低空気比運転達成により排ガス量を減らして消費電力を削減する。さらに、各種高効率モーターを採用することなどにより省エネ化をはかり、CO2排出量を年間8パーセント(約277トン)以上削減することで地球温暖化抑制にも貢献するという。完成は2017年3月の予定。

情報源 三菱重工環境・化学エンジニアリング(株) ニュースリリース
機関 三菱重工環境・化学エンジニアリング(株)
分野 地球環境
ごみ・リサイクル
キーワード 省エネルギー | CO2排出量 | 廃棄物 | 焼却施設 | 長寿命化 | ストーカ炉 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング | 金沢市
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