MHIEC、横浜市から東一般廃棄物焼却施設の長寿命・省エネ化を受注

発表日:2014.09.25

三菱重工環境・化学エンジニアリング(株)(MHIEC)は、横浜市から、一般廃棄物焼却施設「都筑工場」の基幹的設備改良工事を受注したと発表した。一般廃棄物焼却施設を長寿命化するとともに温暖化対策も施す改修・改良工事は、財政難で新規施設の建設が難しい地方自治体の状況を反映して増加傾向にある。今回の施設では、処理能力1,200トン/日のストーカ式焼却炉設備を改修し、今後10年以上の延命措置を講じる。また、蒸気タービン発電機の出力アップ、ならびに高効率モーターやインバータを採用することで省エネルギー化をはかる。さらに、MHIECが特許を持つ安定燃焼に寄与する「燃焼制御方法」を採用し、低空気比運転により排ガス量を減少させ送風機などの消費電力削減をはかり、年間CO2排出量を20%(約2,500トン)以上削減することで地球温暖化抑制にも貢献するという。完成は2018年3月の予定。

情報源 三菱重工環境・化学エンジニアリング(株) ニュースリリース
機関 三菱重工環境・化学エンジニアリング(株)
分野 地球環境
ごみ・リサイクル
キーワード 省エネルギー | 温室効果ガス | CO2排出量 | 廃棄物 | 焼却施設 | 長寿命化 | ストーカ炉 | 横浜市 | 排ガス | 三菱重工環境・化学エンジニアリング
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