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 環境省、一般廃棄物処理実態調査結果(平成24年度実績)を公表

発表日:2013.12.26


  環境省は、平成24年度における全国の一般廃棄物(ごみ・し尿)の排出及び処理状況等の実績を公表した。これによると、1)ごみの排出・処理状況は、ごみ総排出量は前年度より減少、1人1日当たりのごみ排出量は前年度より微増した。また、最終処分量は前年度比3.7%減少となったが、リサイクル率は横ばいとなった。2)ごみ焼却施設の状況は、施設数は減少し、1施設当たりの処理能力は横ばいとなった。また、発電設備のある施設は全体の26.7%で、総発電能力は増加した。3)最終処分場の状況は、残余容量は平成10年度以降14年間続けて減少したが、最終処分量の減少により残余年数が増加した。なお、関東ブロック、中部ブロック等では、最終処分場の確保が十分にできず、域外に廃棄物が移動し、最終処分が広域化している。4)廃棄物処理事業経費の状況は、ごみ処理事業経費は微減した。なお、平成23年度から国庫補助による災害廃棄物の処理量、経費等を除いている。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 ごみ・リサイクル
キーワード 廃棄物処理 | リサイクル | し尿 | 環境省 | 最終処分場 | 排出量 | 一般廃棄物 | 焼却
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