浜松市は、浜松市ウォームシェアスポットを公表した。「ウォームシェア」とは、一人ひとりが暖房を使うのではなく、家族や近所で一つの部屋に集まったり、暖房を止めて街に出かけたり、みんなで暖かいところに集まることでエネルギーの節約につなげるというもの。同市では、平成25年度に引き続き、冬季の省エネ活動の一環として、暖房を共有する取り組み「ウォームシェア」を実施する。実施期間は、平成26年12月1日から平成27年3月31日。今回、平成26年11月25日までにウォームシェアスポットとして登録された施設・店舗(165施設)を公表した。現在も追加募集しており、追加登録施設も随時、浜松市地球温暖化防止活動推進センターのホームページに掲載するという。なお、平成25年度のウォームシェアスポットの実績は147施設であった。
情報源 |
浜松市 報道発表資料
浜松市 報道発表資料(PDF) |
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機関 | 浜松市 浜松市地球温暖化防止活動推進センター |
分野 |
地球環境 |
キーワード | 省エネルギー | 暖房 | 店舗 | 浜松市 | 施設 | スポット | ウォームシェア | 浜松市地球温暖化防止活動推進センター |
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