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 環境省、平成28年度セルロースナノファイバー性能評価モデル事業(早期社会実装に向けた導入実証)の公募を開始

発表日:2016.08.18


  環境省は、平成28年度セルロースナノファイバー(CNF)性能評価モデル事業(早期社会実装に向けた導入実証)の実施主体を公募すると発表した(公募期間:平成28年8月18日~9月21日17時必着)。同省では、植物由来の素材で鋼鉄の5分の1の軽さで5倍の強度等の特性を有するCNFに着目し、さまざまな製品等の基盤となる樹脂材料をCNFで補強したCNF軽量材料(複合樹脂)を使用することで、軽量化によるCO2の効果的な削減を図ることを目的とした「CNF性能評価モデル事業」を推進している。今回の事業は、自動車、家電、住宅・建材、再エネ、業務・産業機械等の分野において、材料メーカーおよび製品メーカーのそれぞれと連携し、CNF軽量材料で部品等を試作し、実機に搭載することで製品としての信頼性、CO2削減効果等の性能評価を実施するとともに、早期社会実装に向けた導入実証を行うもの。対象者は、民間団体・公的研究機関・大学等で、実施期間は原則4年以内となっている。

情報源 環境省 報道発表資料
環境省 平成28年度セルロースナノファイバー性能評価モデル事業(早期社会実装に向けた導入実証)委託業務の公募について
機関 環境省
分野 地球環境
キーワード 軽量化 | 環境省 | 実証 | セルロース | CO2排出量 | 樹脂 | 植物 | CNF | ナノファイバー | 部品
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