国内ニュース


 奈良県、「奈良県版レッドデータブック2016 改訂版」の概要を公表

発表日:2017.05.02


  奈良県は、「大切にしたい奈良県の野生動植物-奈良県版レッドデータブック2016 改訂版-」および「奈良県野生生物目録」を作成し、概要を公表した。同改訂版は、平成25年7月に設置された改訂委員会の委員が中心となり、文献や標本による生息・生育情報の確認、現地調査を行うとともに、県民からの情報提供なども反映させて、5ヶ年を掛けて作成されたもの。同県の野生動植物について、希少性の観点から選定された種は、脊椎動物、昆虫類、その他無脊椎動物、植物、蘚苔類合わせて1,535種となり、10年前の初版発行時点よりも420種上回った。県内で確認された全体の種数のうち、希少な動植物はおよそ13.6%となる。その他、奈良県を代表する植物群落は31群落、ホットスポットは15カ所が選定された。同県では、奈良県県政情報センターにおいて、平成29年5月8日より販売するという。

情報源 奈良県 報道発表資料
奈良県 奈良県版レッドデータブック
機関 奈良県
分野 自然環境
キーワード 絶滅危惧種 | 希少種 | 生息環境 | 野生動植物 | レッドデータブック | 奈良県 | 生育 | 植物群落
関連ニュース

関連する環境技術