環境省、北九州港におけるヒアリの確認情報を公表(続報・3回目)

発表日:2017.10.20

環境省は、福岡県北九州港におけるヒアリ確認情報(続報・3回目)を公表した。北九州港では、同港太刀浦第1コンテナターミナルのコンテナヤード内において、平成29年9月15日以降、特定外来生物のヒアリ(Solenopsis invicta)が確認されている。今回、同港太刀浦第1コンテナターミナルにおいて、専門家による現地調査を10月19日に行ったところ、舗装面のアスファルト割れ目で、ヒアリ数百個体以上(働きアリ、幼虫・サナギを含む)が確認された。確認されたヒアリは全て薬剤で殺虫したが、残存個体がアスファルト深部にも生息している可能性があることから、今後緊急点検及び防除を行う予定。また、これまでのところ、同港の他のコンテナターミナルでは、ヒアリは発見されていないという。なお、6月の国内初確認以降、これまでのヒアリの確認事例は10月20日現在で12都府県・22事例となり、今回は18例目の事例の続報である。

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