経済産業省、第12回国内クレジット認証委員会の結果を公表

発表日:2010.05.20

経済産業省は、平成22年5月20日(木)に開催した第12回国内クレジット認証委員会の結果を公表した。国内クレジット制度は、京都議定書目標達成計画(平成20年3月)で規定され、大企業等からの技術・資金等の提供により中小企業等が行った温室効果ガス排出抑制の取組による排出削減量を認証し、当該大企業等の自主行動計画等の目標達成のために活用するとともに、中小企業等における排出削減の取組を活発化、促進するもの。今回、協同組合いわき材加工センター(福島県)による、製材工場における木材乾燥用ボイラーの燃料転換(重油→木質バイオマス)など、計16件の国内クレジットの認証を行ったほか、20件の排出削減事業を承認し、同事業の承認件数は累計で317件となった。また、これとは別に、1件のプログラム型排出削減事業を承認。さらに、前回委員会(平成22年3月26日)以降、7件の排出削減方法論を承認し、これにより承認排出削減方法論は累計で29件となった。

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