金融庁は令和6年10月2日、東京で開催されたハイレベル会合において「アジアGXコンソーシアム」の設立を公表した。本コンソーシアムは、アジア地域における企業の脱炭素取組を支援するためのファイナンス手法であるトランジション・ファイナンスを推進する枠組みである。金融庁、ASEAN金融当局、アジア開発銀行、グラスゴー金融同盟(GFANZ)及びアジアで活動する金融機関等が参画し、具体的な手法の形成や案件組成に向けた実務的な議論を行う。―――ハイレベル会合には、これらの機関の代表者が参加し、議論が行われた。コンソーシアムは、金融庁をはじめ、ASEAN金融当局、ADB、GFANZ、MUFG、SMFG、MHFG、JBIC、DBJ、JICA及びオブザーバー参加者から構成されている。ASEAN金融当局は、ACMF(ASEAN Capital Market Forum)及びWC-CMD(Working Committee on Capital Market Development)の協働参加を通じて、アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)等の取組にも貢献する。
情報源 |
金融庁 報道発表資料
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機関 | 金融庁 |
分野 |
環境総合 |
キーワード | アジア開発銀行 | 脱炭素 | トランジション・ファイナンス | グラスゴー金融同盟 | ASEAN金融当局 | 実務的議論 | 案件組成 | ゼロエミッション コンソーシアム | ハイレベル会合 |
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