(独)国立環境研究所、2月初旬に九州から近畿で観測された視程低下(もやの発生)について公表

発表日:2011.02.10

(独)国立環境研究所は、平成23年2月初旬に九州から近畿で観測された視程低下(もやの発生)の現象について、その原因を発表した。今回、ライダーネットワーク(国立環境研究所、環境省が運用)や環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)による観測データならびに数値モデル(国立環境研究所、九州大学)を用いた計算結果を解析した結果、視程低下はアジア大陸からの越境輸送による人為起源の微小粒子(エアロゾル)の増加が原因であることを見出したという。

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