和歌山県、平成23年度の特定施設設置者によるダイオキシン類の測定結果等を公表

発表日:2012.09.01

和歌山県は、平成23年度の特定施設設置者によるダイオキシン類の測定結果等を公表した。ダイオキシン類対策特別措置法には、特定施設設置者は毎年1回以上ダイオキシン類の測定を行い、その結果を和歌山県知事(和歌山市では和歌山市長)に報告する義務があり、知事はその結果を公表することとされている。今回、大気基準適用施設は休止中の18施設を除いた73施設、水質基準対象施は事業場外への排出がない等の測定報告義務がない17施設を除いた2施設からの平成23年度報告を取りまとめた結果、全施設で排出基準を満足していた。また、同県では、同法に基づき、粉河クリーンセンターと上大中クリーンセンターの2施設に立ち入り、排出ガスを検査した結果、両施設とも排出基準を満足していた。同県では、設置者に測定及び結果報告の指導を行うなど、引き続き排出源監視を実施していくという。

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