環境省、(仮称)蒲野沢ウインドファーム等に係る環境影響評価準備書に対する環境大臣意見を提出

発表日:2013.01.15

環境省は、(仮称)蒲野沢ウインドファーム等に係る環境影響評価準備書について、平成25年1月11日付けで経済産業大臣に対し、環境影響評価項目の再検討、動植物等に関する追加調査、環境保全措置並びに事後調査等を求める環境大臣意見を提出した。今回の対象事業は、(株)ユーラスエナジーホールディングスの青森県下北郡東通村における「(仮称)蒲野沢ウインドファーム」、「(仮称)小田野沢IIウインドファーム」の風力発電所の新設2事業。事業実施区域周辺は、希少な猛禽類であるオオタカ、ミサゴ等の生息及びオジロワシ等の渡り又は越冬期における飛来が確認されている。共通する主な指摘は、1)環境影響評価項目の再検討、2)環境影響評価の予測・評価の結果の再検討、3)複合的な影響を踏まえた環境影響評価の実施、4)動物及び植物についての追加調査・事後調査の実施、5)事後調査結果の公表。蒲野沢では、個体の約67%が消失すると予測されている植物種について、個体の移植を確実に実施することが指摘された。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 自然環境
環境総合
キーワード 風力発電 | 渡り鳥 | 環境省 | 植物 | 環境影響評価 | 生息地 | 青森県 | 環境大臣意見 | 猛禽類
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