大阪府など、ベトナムの水質改善とビジネス化に向けた実証試験を開始

発表日:2013.07.29

大阪府は、積水アクアシステム(株)、サン・エンジニアリング(株)、大阪産業大学との産学官チームで実施している「ベトナム国 省エネ型有機性産業排水処理による水環境改善事業」において、排水処理の実証試験を開始すると発表した。同事業は、環境省「アジア水環境改善モデル事業」により実施するもので、平成24年度から実施し、平成25年度は、ベトナム・ハノイのミルク工場において、立体格子状回転接触体による排水処理装置を用いた実証試験を行い、現地でのビジネス化に向けた検討を進めることにしている。試験期間は、平成25年7月30日から平成26年3月までとしており、7月から1月まで、試験装置の処理前後の水質(pH、BOD、CODcr、SS、n-Hex、T-N、T-NH4、T-Pの有機汚濁指標等)を調査する。また、9月には現地の政府機関、業界団体等を対象にした技術セミナー・見学会を開催する予定という。

情報源 大阪府 報道発表資料
大阪府 ベトナム国で省エネ型有機性産業排水処理による水質改善に向けた現地実証試験を実施します
機関 大阪府 積水アクアシステム(株) サン・エンジニアリング(株) 大阪産業大学
分野 水・土壌環境
キーワード 環境省 | 大阪府 | モデル事業 | 排水処理 | ベトナム | 水質汚濁 | 水環境 | アジア | 実証試験 | 水質環境
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