経済産業省は、平成25年度緑化優良工場等経済産業大臣表彰の受賞者を決定したと発表した。同表彰は、工場の緑化を積極的に推進し、工場内外の環境整備に顕著な功績のあった工場等を表彰するもので、昭和57年度から現在までに152の工場等を経済産業大臣賞として表彰している。第32回となる今回は、サッポロビール(株)静岡工場(静岡県焼津市)、(株)村田製作所 野洲事業所(滋賀県野洲市)の2件が受賞した。このうち、サッポロビール(株)静岡工場では、緑地の大部分をビオトープ(緑地に水路や水場を組み合わせて生物多様性に配慮したもの)として整備し、一般に開放している。また、ビオトープは、環境体験学習の場として利用されるとともに、生物多様性保全の観点からの調査を実施している。同省では、平成25年11月5日に、(一財)日本緑化センター主催の第32回工場緑化推進全国大会において、表彰式を行うという。
情報源 |
経済産業省 ニュースリリース
|
---|---|
機関 | 経済産業省 |
分野 |
地球環境 自然環境 |
キーワード | ビオトープ | 生物多様性 | 経済産業省 | 工場 | 緑化 | 表彰 | 緑地 | 環境整備 |
関連ニュース |