SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)と環境省は、第7回定例会合の開催概要を紹介した。IPSIは、日本の里山のような環境(人と自然の相互作用によって維持されている環境)の保全に取り組む団体が参加する「国際パートナーシップ」組織(事務局:国連大学サステイナビリティ高等研究所)。2010年に愛知県名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議において、多様な主体(条約締結国および地方政府機関、研究機関、国際機関、NGO、民間企業等)の賛同を得て発足し、現在は20か国の21政府機関、14国際機関を含む合計230団体が参加している。今回、IPSIと環境省(共催:石川県)により、石川県金沢市で第7回定例会合が開催される(開催期間:2018年9月29日~10月2日)。今次会合では、IPSI運営委員会、公開フォーラム(9月30日開催)、IPSI総会および能登地方へのエクスカーションを行うという。