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 環境省、「Re-Style事業」参加企業の新たな取組みを紹介

発表日:2019.05.31


  環境省は、「Re-Style事業」参加企業の新たな取組みを紹介した。同省では、「第四次循環型社会形成推進基本計画」に基づき、資源の大切さや3Rへの態度変容や行動喚起を促進するRe-Style事業を展開している。また、同事業を通じて、同省と民間企業が継続的に連携し、消費者(国民)に向けて、資源の大切さや3Rへの理解と共感を広げていく、新たなパートナーシップとして、"Re-Styleパートナー企業"を創設している。平成31年3月に8社の民間企業が新たに加わり、今回、アース製薬(株)、(株)あらた、ジョンソン(株)、大王製紙(株)、(株)バスクリン、ユニ・チャーム(株)、ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング(株)(7社・五十音順)より、同事業を応援する、または消費者へ向けて3R等への意識醸成や態度変容を促進する新たな取組が発表された。今後も引き続き、参加企業の拡大を含め、消費者へ向けた様々な取組を展開していく予定という。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 ごみ・リサイクル
キーワード 3R | 環境省 | パートナーシップ | 企業 | 消費者 | 第四次循環型社会形成推進基本計画 | Re-Style事業 | 態度変容 | Re-Styleパートナー企業 | 意識醸成
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