愛知県は、「新エネルギー情報発信シンポジウム2019」及び「次世代自動車フォーラム2019」の開催概要を紹介した。同県では、エネルギー・環境・資源に関する諸問題の解決及び産業の更なる発展に向け、新エネルギー関連産業の振興や、次世代自動車の普及に取り組んでいる。今回、新エネルギー分野における、企業の新たな取組の創出等を促す事を目的とする1)「新エネルギー情報発信シンポジウム2019」と、燃料電池自動車等の次世代自動車に関する企業の取組を紹介し、その魅力を発信する2)「次世代自動車フォーラム2019」を、2019年11月7日にメッセナゴヤ2019(於:名古屋市港区)において開催する。1)は、企業や自治体関係者など新エネルギー分野における事業展開・取組に関心のある方を対象に、講演やパネルディスカッションを実施、2)は、次世代自動車に関心のある方を対象に、講演とFCV展示・試乗会(11月6日~9日)を実施する予定という(いずれも事前申込制、定員:300名)。
情報源 |
愛知県 記者発表資料
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機関 | 愛知県 |
分野 |
地球環境 環境総合 |
キーワード | 新エネルギー | 次世代自動車 | エネルギー | 燃料電池自動車 | 環境 | 愛知県 | 資源 | FCV | 新エネルギー情報発信シンポジウム | 次世代自動車フォーラム |
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