経済産業省は、令和2年度「夏季の省エネルギーの取組について」を決定したと発表した。省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議では従来から、エネルギーの需要が増大する夏季(6月~9月)および冬季(11月~3月)に、省エネルギーの重要性を踏まえ、取組を浸透させるため、政府自らの取組を確認するとともに、各方面に省エネルギーの取組を呼び掛けている。令和2年度夏季においても、省エネルギーの重要性を踏まえ、取組を浸透させるため、各方面に省エネルギーの取組を呼び掛け、国、地方公共団体、事業者及び国民が一体となった省エネルギーの取組をより一層推進する。また、政府自らも率先して、冷房中の室温の適正化や照明の削減など、省エネルギーの取組を実践するという。
情報源 |
経済産業省 ニュースリリース
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機関 | 経済産業省 |
分野 |
地球環境 環境総合 |
キーワード | 省エネルギー | 経済産業省 | エネルギー | 夏季 | 冬季 | 省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議 | 冷房中の室温の適正化 | 照明の削減 |
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