千葉県、令和元年度公共用水域及び地下水の水質測定結果を公表

発表日:2020.08.11

千葉県は、令和元年度の公共用水域及び地下水の水質測定結果を公表した。同県では、国土交通省、東京都及び水質汚濁防止法に基づく政令市6市と連携して、水質汚濁防止法により県が策定した水質測定計画に基づき、河川や海域等の公共用水域及び地下水の水質測定を実施している。令和元年度の結果は以下のとおり。1)公共用水域測定では、健康項目は、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が銚子市の2河川で環境基準を超過したが、その他の項目は全地点で環境基準を達成した。生活環境項目のBOD又はCODの環境基準達成率は、70.6%(河川(BOD)77.1%、湖沼(COD)0%、海域(COD)54.5%)で、前年度を上回った。全測定地点の年平均値を5か年平均値と比較すると、178地点中、改善が78地点(43.8%)、横ばいが75地点(42.1%)、悪化が25 地点(14.0%)となった。2)地下水の概況調査では、測定井戸185本のうち28本で環境基準の超過が確認され、超過率は15.1%となり、前年度より5.9ポイント低下した。

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