環境省、令和2年度TCFDに沿った気候リスク・機会のシナリオ分析支援事業の参加企業を決定

発表日:2020.09.07

環境省は、令和2年度TCFDに沿った気候リスク・機会のシナリオ分析支援事業の参加企業を決定したと発表した。同事業は、TCFDに沿った気候変動リスク・機会のシナリオ分析の支援や、企業が独自に自社の排出量に価格を設定し、金銭価値を付与することにより企業活動を脱炭素化させるインターナルカーボンプライシングの支援を実施するもの。令和2年7月27日から8月31日まで対象事業を募集したところ、31件の応募があり、業種・分野の多様性、企業の規模、情報開示の意欲、事業内容への気候変動による長期的な影響の想定などを総合的に検討し、6件(アスクル(株)、オリックス・アセットマネジメント(株)、九州旅客鉄道(株)、信越化学工業(株)、三井金属鉱業(株)、(株)安川電機)を参加企業に決定した。また、支援事業に応募した事業者向けに、TCFDの概要やシナリオ分析の必要性、方法、必要な情報・準備、前年度の事例等について理解を深める合同説明会を開催するという。同説明会の詳細は、同省のホームページで閲覧できる。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 地球環境
環境総合
キーワード 環境省 | 気候変動 | 排出量 | シナリオ分析 | 脱炭素化 | 気候リスク | TCFD | インターナルカーボンプライシング | 機会のシナリオ分析 | 企業活動
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