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 環境省、シンポジウム「ポストコロナ社会を生き抜く地域の知恵と持続可能性-新たな地域循環共生圏(ローカルSDGs)の創造-」を開催

発表日:2021.01.18


  環境省は、シンポジウム「ポストコロナ社会を生き抜く地域の知恵と持続可能性-新たな地域循環共生圏(ローカルSDGs)の創造-」の開催予定を発表した。このシンポジウムは、ポストコロナに向けた新たな潮流の中で、地域活性化と持続可能な社会を同時に実現していくためには、今、何を見て、考え、行動していけばよいのかを考える機会とするもの。今回、コロナ禍で注目の高まった自立・分散型社会について、具体的な先進事例を共有する。令和3年2月16日にオンラインで、鼎談「持続可能な地域づくり×DX(デジタルトランスフォーメーション)」や、事例発表(広島県、大阪府枚方市、徳島県美波町、国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット、(一社)WheeLog)を行うという(事前申込先着順、定員:500名)。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 環境総合
キーワード 環境省 | 地域活性化 | 地域循環共生圏 | 持続可能な社会 | ローカルSDGs | デジタルトランスフォーメーション | ポストコロナ | コロナ禍 | ポストコロナ社会を生き抜く地域の知恵と持続可能性 | 自立・分散型社会
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