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JST、アフリカ諸国との共同研究プログラム(環境科学)の採択課題を発表
発表日：2021.02.17
(国研)科学技術振興機構は、アフリカ諸国との国際共同研究プログラム（AJ-CORE）の「環境科学」分野における採択課題を発表した。「AJ-CORE」は、戦略的国際共同研究プログラム（SICORP）のうち多国間協力のひとつで、日本・南アフリカおよびSGCI（Science Granting Councils Initiative）に参加するアフリカ諸国の３ヵ国以上によるSDGsなどを中心としたグローバル・地域共通課題の解決に資する国際研究協力推進を強化することを目的としたプログラム。今回、「アフリカにおけるフィールド及びメカニズムベースの農薬の毒性学的研究（日本・南アフリカ・ガーナ・ザンビア）」、「アフリカの多様な環境における農業気候リスク管理のためのレジリエントｅファーミングの開発（日本・南アフリカ・セネガル）」他2件が採択された（研究予定期間：3年間）。
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情報源
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科学技術振興機構 プレス一覧
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機関
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科学技術振興機構
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分野
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地球環境
健康・化学物質
環境総合
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キーワード
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科学技術振興機構 | 農薬 | 南アフリカ | ザンビア | 戦略的国際共同研究プログラム | SICORP | AJ-CORE | 多国間協力 | SGCI | ｅファーミング
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