川崎市、「脱炭素アクションみぞのくち」エリアに水素ステーションを開所

発表日:2021.06.10

川崎市は、脱炭素モデル地区「脱炭素アクションみぞのくち」エリアに「水素ステーション」を開所した。同市は、CO2排出実質ゼロや使用電力の再生可能エネルギー100%への転換を目指し、2050年の脱炭素社会の実現に向けて脱炭素戦略「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」を策定している。令和2年11月12日に2030年に向けた取組として、脱炭素化都市の身近な取組の具体像を示すショーケースとして、脱炭素社会を実現するためのポテンシャルがある地域として、高津区溝口周辺地域を脱炭素モデル地区「脱炭素アクションみぞのくち」を創設した。同モデル地区における、具体的な脱炭素アクションとして、1)再生可能エネルギー100%への転換、2)プラスチック資源循環の取組、3)ごみ焼却時の熱を利用した廃棄物発電、4)電気自動車や燃料電池自動車の普及に向けた取組、5)これからのまちづくり、行動変容に向けた取組、6)行政や市民活動団体の連携した取組、7)鉄道の取組、8)シェアリング・エコノミー等を掲げており、今回、高津区役所等(脱炭素モデル地区「脱炭素アクションみぞのくち」エリア内)に「水素ステーション」を開所した。市民一人ひとりの環境配慮型のライフスタイルへの行動変容を促進し、脱炭素社会を目指すという。

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