和歌山県、南紀熊野ジオパーク探偵団を発足・中高生を募集

発表日:2021.07.28

和歌山県は、南紀熊野ジオパーク探偵団を発足し、自然や環境を考える高校生・中学生を募集すると発表した。同県では、「南紀熊野ジオパーク推進協議会(会長:和歌山県知事)」において、中学生向け学習用ハンドブックの制作・配布や出前授業の実施など、子供たちのジオパークに対する興味や関心を喚起する取組を進めてきた。今回、スタートした「南紀熊野ジオパーク探偵団」は、子供たち自身が専門家の指導や助言を受けながら、主体的に調査・研究等の実践活動を行い、南紀熊野ジオパークをフィールドとした探究活動を通じて得る新たな気づきをもとに「think locally, act globally」(地域で考え、地球規模で行動)の視点に立ち、未来を考え、地元が抱える問題の解決に向け、自立的な思考力を備えた人材を育成し、興味・関心の醸成から実践活動へ、更に、子供たちの自立的・継続的研究へとつなげることで、南紀熊野の将来を担う人材育成を目指すもの。「南紀熊野ジオパーク探偵団」の発足式は、令和3年9月11日に志原海岸(白浜町日置)にて開催する。今後の活動に先立ち、募集期間令和3年8月27日までに自然や環境の探究活動に関心のある高校生及び中学生を広く募集するとしている。募集の詳細は、南紀熊野ジオパークのホームページで確認出来る。

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