政府は「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令」を閣議決定し、2月12日に施行すると発表した。改正政令には、10種の動植物が新たに国内希少野生動植物種に追加され、そのうち2種の卵についても捕獲等の規制が適用されることとなった。新たなに追加されたのは、ヨナグニキノボリトカゲ、ヤンバルオオイチモンジシマゲンゴロウなど。また、既に緊急指定種として指定されているチョウセングンバイトンボについても引き続き規制が適用される。これにより、国内希少野生動植物種の総数は458種となった。──環境省は、これらの種を保全・保存するため、捕獲・採取や譲渡し等の規制を強化し、必要に応じて生息地等保護区の指定や保護増殖事業などの施策を講ずるとしている。
情報源 |
環境省 報道発表資料
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機関 | 環境省 |
分野 |
自然環境 |
キーワード | 環境省 | 絶滅危惧種 | 保護区 | 希少動植物 | 緊急指定種 | 種の保存 | 保護増殖事業 | 生息地保護 | 捕獲規制 | 改正政令 |
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