農林水産省、第47回バイオマスタウンを公表

発表日:2011.04.28

農林水産省は、第47回バイオマスタウンを公表した。バイオマスタウン構想とは、域内において、広く地域の関係者の連携の下、バイオマスの発生から利用まで効率的なプロセスで結ばれた総合的利活用システムが構築され、安定的かつ適正なバイオマス利活用が行われることを目指し、市町村等が作成する構想。市町村等から提出を受けたバイオマスタウン構想案は、関係する1府6省(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省[事務局]、経済産業省、国土交通省、環境省)で構成される推進会議により検討が行われた後、当該地区が公表される。今回、新規で15件(北海道足寄町、栃木県日光市、富山県南砺市、山梨県南アルプス市、山梨県北杜市、長野県松本市、奈良県吉野町、和歌山県日高町、島根県奥出雲町、岡山県美咲町、高知県大豊町、長崎県大村市、大分県杵築市、鹿児島県垂水市、鹿児島県奄美市)がバイオマスタウンとなり、2件(岡山県新見市、宮崎県小林市)が構想書の改訂を行った。今回の公表により、全国のバイオマスタウンは318地区となった。

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