宮崎県、平成22年度の県庁の温室効果ガス排出量の状況を公表

発表日:2011.10.03

宮崎県は、平成22年度の県庁の温室効果ガス排出量の状況を公表した。同県では、平成18年度に策定した「第2期宮崎県庁地球温暖化対策実行計画」において、県庁で事務・事業によって生じる温室効果ガス排出量を、平成22年度までに平成16年度(52,837トン)比で2.4%(1,268トン)以上削減するという目標を定めた。この実行計画を着実に推進するため、同県独自の環境マネジメントシステムである「宮崎県庁エコプラン」を定め、全庁を挙げた環境保全活動に組織的、継続的に取り組んでいる。今回、平成22年度の宮崎県庁の温室効果ガス排出量は、49,365t-CO2となり、前年度と比較すると0.7%の増加となった。しかし、削減目標基準年である平成16年度と比較すると、6.6%(3,472t-CO2)減少し、目標を達成した。同県では、平成23年4月に「第3期(平成23~27年度)宮崎県庁地球温暖化対策実行計画」を策定し、「平成27年度までに、温室効果ガス排出量を、基準年度である平成21年度と比較して5,740t-CO2(平成21年度比11.7%)削減する。」という目標を定め、引き続き宮崎県庁の温室効果ガス排出量削減に取り組んでいくという。

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