大阪府、関西国際空港で燃料電池バスの走行実証開始を発表

発表日:2012.09.25

大阪府は、関西国際空港で燃料電池バスの走行実証を、2012年10月28日より開始すると発表した。これは、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)との共同研究事業である「地域水素供給インフラ技術・社会実証」の一環として実施するもの。トヨタ自動車(株)と日野自動車(株)が共同開発した燃料電池バス(FCHV-BUS)を、関西国際空港のエアロプラザ(第1ターミナルビル)と第2ターミナルビルの無料連絡バスとしてシャトル運行する。運行日は、土・日、祝日で、燃料充填は関西空港水素ステーション等で充填予定。燃料電池バスの本格的な走行実証は関西エリアでは初めてとなり、同実証を通じ、クリーンエネルギーとして期待を集める水素及び燃料電池自動車(FCV)の普及啓発につなげたいとしている。

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