国内の環境保全に関する最新動向として、行政・企業・研究機関等のニュースを紹介しています。
5281件 1/529ページ
理化学研究所と九州大学は、再資源化が困難とされてきたエンジニアリングプラスチックを高付加価値化学品へと転換するケミカルアップサイクリング技術を開発した。高分子固体酸触媒とマイクロ波加熱を組み合わせ、廃...
東北大学大学院環境科学研究科の王佳婕氏らは、再生可能な植物由来キレート剤を用いたCO₂鉱物化プロセスをコンクリート製品製造現場に適用し、固体廃棄物削減とCO₂固定を同時に達成できることを実証した。従来のCO₂...
長崎大学大学院総合生産科学研究科と海洋未来イノベーション機構は、海底ごみがアマモ場に与える影響と除去効果を実証した(掲載誌:Marine Pollution Bulletin)。
アマモ場は「海のゆりかご」と呼ばれ、水産資源供給や...
岡山大学は、スーパー食品売場のライブ中継とアプリ配信を組み合わせた食品ロス削減の取り組み(プロジェクト名:のこり福キャンペーン 2026)を実施する。実施期間は令和8年1月9日から3月31日で、参加は生協団体・食品...
立命館大学は、黄リン製造に用いられてきた高温炭素還元法に代わる新しいプロセスを発表した(掲載誌:ACS Sustainable Chemistry & Engineering)。廃シリコンを還元剤として活用することで、1273 Kで揮発率91.4%を達成。従来法よ...
筑波大学数理物質系物質⼯学域の後藤准教授らは、複数の放射性物質を吸着・遮断する紙パルプコンポジットシートを作成した成果を発表した(掲載誌:Composite Interfaces)。紙パルプにデンプン、ポリアニリン、プルシアン...
立正大学、産業技術総合研究所、九州大学の研究グループは、小笠原諸島に回遊するアオウミガメの消化管に含まれるプラスチックを調査し、汚染の実態と起源を解明した(掲載誌:PeerJ Life and Environment)。
世界のプラ...
環境省を含む関係省庁連絡会議は、リチウムイオン電池の使用時および廃棄時に発生する火災防止と資源循環の強化を目的として、「リチウムイオン電池総合対策パッケージ」を策定した。
このパッケージは、2030年ま...
環境省は、全国の都道府県及び政令市と連携し、令和6年度に新たに判明した産業廃棄物の不法投棄及び不適正処理事案の状況を取りまとめた。
同省の調査によると、不法投棄件数は106件(前年度比+6件)、総量は1.4万...
環境省は令和6年度の産業廃棄物不法投棄等の調査結果を公表した。不法投棄の新規判明は106件、投棄量は14,399トンで、前年(100件、41,637トン)と比べ量が大幅に減少した。規模別では50トン未満が約7割を占め、小規模化の...
5281件 1/529ページ