神戸市、2013年度(平成25年度)事務事業からの温室効果ガス排出量を公表
発表日:2014.09.18
神戸市は、2013年度(平成25年度)神戸市の事務事業からの温室効果ガス排出量を公表した。同市では、2011年2月に策定した「神戸市地球温暖化防止実行計画」に基づき、市の事務事業における温室効果ガス総排出量の「1990年度(平成2年度)比で、2015年度までに25%削減、2020年度(平成32年度)までに30%以上削減」を目標としてCO2削減に取り組んでいる。今回、2013年度における神戸市の事務・事業全体からの温室効果ガス総排出量は、CO2に換算して約51万4,481トンで、1990年度と比べて3.7%の削減となったが、2015年度の中間目標の達成のためには、約12万トンの削減が必要。また、部門別集計を始めた2009年度と比較すると9.3%の増加となり、その主な理由は、電力使用量の減少にも関わらず、電力の排出係数の上昇により温室効果ガス排出量が増加したことによるものであった。同市では今後も、目標達成に向け、引き続きCO2削減に向けた取り組みを着実に実施していくという。
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