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 アメリカ環境保護庁、地域の川や湖の水質情報を提供するサイトを強化

発表日:2014.04.18


  アメリカ環境保護庁(EPA)は、スマートフォン・タブレット端末・パソコンから容易にアクセスできる、全国の河川や湖の水質に関するサイトおよびアプリ「How is My Waterway」の改良版を公表した。このサイトは、GPSまたは入力された郵便番号か都市名により各地の水質情報を提供しているが、今回の改良版では、ユーザーの意見も踏まえて新データや改善を加え、飲料水の水源、流域、河川保全の取組等に関する地域別情報を盛り込んだ。検索地点から5マイル以内の河川は全て「汚染なし」「汚染あり」「未評価」のいずれかが示され、地図オプションを用いれば、これが3色の色分けで表示される。個々の河川を選択すると、報告されている汚濁の種類やEPA・州が行っている汚濁対策の情報、技術情報、汚濁物質の簡単な説明なども閲覧できる。また、関連リンクからは、海岸や飲料水、魚類・野生生物の生息地に係わる他の情報にもアクセスできるという。EPAは同サイトの新機能に関し、一般向けの無料オンラインセミナーも開催する。

情報源 アメリカ環境保護庁(EPA) プレスリリース
国・地域 アメリカ
機関 アメリカ環境保護庁(EPA)
分野 水・土壌環境
キーワード 野生生物 | 水質 | 河川 | 湖沼 | アメリカ環境保護庁 | EPA | 水質汚濁 | 生息地 | 地図 | 魚類
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