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 韓国国立生物資源研究所、遺伝資源へのアクセス・利用及び利益配分に関する法律の遵守を支援する公式ウェブサイトを開設

発表日:2018.09.17


  韓国国立生物資源研究所(NIBR)は、2018年8月18日に発効した「遺伝資源へのアクセス・利用及び利益配分(ABS)に関する法律」の実施のための統合報告サービスサイトを開設した。遺伝資源の利用をオンラインで容易に報告できるようにし、同法の遵守を支援する。同法の下、研究および商業利用の目的で国内の遺伝資源にアクセスしようとする外国人等は国内の権限ある当局に、また、国内での利用目的で海外の遺伝資源にアクセスしようとする国民は規定の手続きを遵守したことを国内のモニタリング機関に、それぞれ報告しなければならない。権限ある当局として環境部、農林畜産食品部など6機関が分野別に管轄するが、同サイトでは様々な遺伝資源に関する報告をまとめて受け付ける。同月20日からサイトにアクセス、ログインして全てのサービスを利用でき、常時稼働のチェックサービスを使えば、再検討・修正のための現状確認、行政処理の状況点検も可能となる。NIBRは同サイトで、名古屋議定書を巡る最近のABSのニュースや世界の動向、外国の法律の情報を提供する予定である。

情報源 韓国国立生物資源研究所(NIBR) プレスリリース
国・地域 韓国
機関 韓国国立生物資源研究所(NIBR)
分野 自然環境 環境総合
キーワード 遺伝資源 | 韓国国立生物資源研究所 | 名古屋議定書 | 遺伝資源へのアクセス・利用及び利益配分 | 統合報告サービスサイト
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