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 欧州委員会と国連環境計画、中南米における環境問題に共同で対処するための優先事項を設定

発表日:2021.03.29


  欧州委員会(EC)と国連環境計画(UNEP)は、ラテンアメリカ・カリブ海(LAC)地域におけるCOVID-19パンデミックからの回復に伴い、気候変動、生物多様性の損失、汚染という3つの危機に取り組むことを目的とし、LAC地域における今後5年間の環境協力のための共通の優先事項を発表した。合意された政策優先事項として、1)生物多様性:海と陸の統合的な景観管理、保護区への特別な配慮、土地利用計画と生態系の復元、知識・情報管理の強化と政策決定における科学の立場向上、2)気候変動対策:適応と緩和のための資金調達強化、次世代バッテリー、貯蔵、水素などのゼロカーボン技術の市場への投入、3)公害、廃棄物管理、循環型経済:循環型かつ持続可能な消費・生産パターンを促進するための政策と実践の加速、汚染ゼロと化学物質や廃棄物の健全な管理、などが挙げられる。

情報源 国連環境計画(UNEP)プレスリリース
国・地域 国際機関
機関 国連環境計画(UNEP)
分野 地球環境 ごみ・リサイクル 自然環境
キーワード 生物多様性 | 気候変動 | 欧州委員会 | 国連環境計画 | 適応 | COVID-19 | ラテンアメリカ・カリブ海 | 景観管理 | 土地利用計画 | 科学の立場向上
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