イギリス、レジ袋有料化の次の段階となる値上げを開始

発表日:2021.05.07

イギリス環境・食糧・農村地域省(Defra)は、使い捨てレジ袋の販売数をさらに減少させるために、イギリス政府が2021年5月21日より、レジ袋の課金を5ペンスから10ペンスに引き上げることを公表した。イギリスでは、レジ袋有料化(5ペンス)によって販売数を95%削減することに成功している。また、イギリスの成人2,000人を対象としたこれまでの調査によって、この有料化は国民から多くの支持を得ていることがわかっている。消費者は、より持続可能で環境にやさしい素材を使用した長く使えるバッグを使用するように習慣を変化させている。有料化導入以来、小売業者は1億5,000万ポンド以上を、チャリティ、ボランティア、環境、健康分野に寄付している。こうした動向は、イギリスがCOVID-19のパンデミックからより良く、より環境に配慮した復興を遂げることに寄与し、気候変動やプラスチック汚染への取り組みにおいてイギリスが世界的なリーダーシップを取ることを後押しするものである。

情報源 イギリス環境・食糧・農村地域省(Defra)プレスリリース
国・地域 イギリス
機関 イギリス環境・食糧・農村地域省(Defra)
分野 ごみ・リサイクル
環境総合
キーワード 気候変動 | レジ袋 | 消費者 | イギリス環境・食糧・農村地域省 | イギリス政府 | プラスチック汚染 | 有料化 | COVID-19 | パンデミック | リーダーシップ
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